2014年10月04日

英語筋肉を鍛えて実践的な英会話上達の効果

夏目雅浩氏の「マッスル・イングリッシュ・プログラム」は、
今までにない画期的な英語習得法です。
文字通り「マッスル=英語筋肉」を鍛えて英会話上達に効果を発揮するのです。

この英語習得法のベースとなる考え方は

「英語はスポーツと同じだ!!」

野球のピッチャーを例に挙げると、
ピッチングフォームや変化球の投げ方を書籍で知識として知っていても、
実際に投げられるわけではありませんよね。
何回も繰り返し投球練習を積み重ね技術を体が覚えこんで、
初めて試合のなかでピッチングができるようになるのです。

つまり、ピッチングの筋肉を鍛えることで、初めて上達できるのです。
知識として知っているだけでは、実戦では全く無意味なのです。

英語を知識として知っているだけでは英会話は上達しません。
瞬間的に反応できるように英語筋肉をトレーニングで鍛える必要があるのです。

ところが、今の日本の英語学習は、単語や熟語、文法などの大量の知識を
記憶することばかりに集中しているのです。

最初に英語筋肉を鍛えれば、単語や熟語、文法などは、
無駄な苦労をしなくても勝手に身についてくるのです。

耳・口・頭(脳)にある英語筋肉を鍛えるには、
誰にでも簡単にできる2種類のトレーニングを実践するだけです。

1日30分のトレーニングを1ヶ月あまり行うと、英語筋肉の効果がでてきます。
瞬間的に英語を作り出す能力がつき、英語を音としてではなく会話として聞き取れます。

夏目雅浩氏の「マッスル・イングリッシュ・プログラム」で
英語筋肉を鍛え、英会話をマスターしましょう。


同じカテゴリー(日記)の記事
 ドライブの情報 (2016-02-27 23:26)
 子供のころの気持ち (2016-01-19 03:35)
 ゼリーは、プルプル、キラキラなデザートです (2015-09-09 11:45)
 夏と言えば浴衣 (2015-08-13 22:15)
 借入金のブラック情報 (2015-07-23 07:00)
 再就職を計画しているのなら (2015-06-04 00:25)

Posted by イママン at 08:39 │日記