2014年07月27日

法事のお布施について

布施というと、一般的に法事の時、施主が僧侶に出す謝礼と解釈されています。仏教でいう布施には、法施、無畏施、財施の三種類があります。そして、この布施の本当に意味することは、自分が持っているものををできるだけ他人に施す、ということなのです。
法施:僧が信者に仏法を説いて、人に施すというものです。
無畏施:人の心配事や苦労事を取り除いてあげるなどの親切な行いのことです。
財施:金銭や品物など、をもって施すことです。
お布施をする動機のひとつは慈悲心,困っている人への同情と親切です。お経によって悲しみにくれる遺族の心が少しでも慰められるなら進んでお経を読み、貧しい僧侶の生活を哀れむのならばお米なりお金なりを分けてあげるということです。もうひとつはいわゆる功徳というものです。「情けは人のためならず」というように、善行をすれば自分自身が最終的に救われる、ということです.
いずれにしても、お布施は「仏の教え」を頂戴したことへの感謝の心を表すものです。法事や葬儀のお寺へのお礼や祈祷、祈願をお願いも、すべてお布施となります。


同じカテゴリー(日記)の記事
 ドライブの情報 (2016-02-27 23:26)
 子供のころの気持ち (2016-01-19 03:35)
 ゼリーは、プルプル、キラキラなデザートです (2015-09-09 11:45)
 夏と言えば浴衣 (2015-08-13 22:15)
 借入金のブラック情報 (2015-07-23 07:00)
 再就職を計画しているのなら (2015-06-04 00:25)

Posted by イママン at 08:25 │日記